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活動報告

平成28年9月

第4回 かど博文 朝食勉強会

2016年09月28日

第4回 かど博文 朝食勉強会 第4回 かど博文 朝食勉強会

都内のホテルにて「かど博文朝食勉強会」を開催しました。今回は講師に歌手で法務省・特別矯正監の杉良太郎さんにお越しいただき、57年間にも及ぶ福祉活動、ベトナム・日本特別大使として見たベトナムの現状やベトナムへの支援について、そして門本人への叱咤激励を頂戴しました。ご出席いただいた皆さまから非常に面白いお話だった、感銘を受けた、などの感想をいただきました。ご出席いただいた皆さま、杉良太郎さん、ありがとうございました。

自民党・政務調査会・外交部会に部会長代理として出席しました

2016年09月27日

自民党・政務調査会・外交部会に部会長代理として出席しました 自民党・政務調査会・外交部会に部会長代理として出席しました

今朝の自民党政調の外交部会に部会長代理として出席しました。党の部会は国会に法案が提出されるまでの最初の決定機関という非常に重要な位置づけとなっております。本日は①安倍総理の国連総会出席及びキューバ訪問等について②臨時国会提出予定条約についてでした。外交政策を円滑かつ効果的に行なえるよう党内で議論していきます。

中国を訪れました

2016年09月23日

中国を訪れました 中国を訪れました

同志の国会議員と共に中国に二階幹事長の親書を持って行きました。 北京市では外交部孔部長助理との会談、大連市では進出日本企業の皆さまや市政府の要人と意見交換、丹東市では共産党幹部との意見交換など数々の公務を終え、本日帰国いたしました。 

門博文後援会 第2回幹事会 開催

2016年09月19日

門博文後援会 第2回幹事会 開催 門博文後援会 第2回幹事会 開催

市内のホテルにて「門博文後援会 第2回幹事会」を開催しました。講師として元衆議院議員で数々の選挙を勝利に導いてきた髙橋嘉信先生から「強い後援会の組織づくり」と題してお話いただきました。また、東大阪市の町工場から人工衛星を打ち上げるまでに至った株式会社アオキの青木豊彦会長にお越しいただき、自分が住んでいる「まち」、自分が働いている「まち」に誇りを持つことが「まち」のパワーの源になる、と地元活性化のお話をしていただきました。ご出席いただいた皆さん、ありがとうございました。



東洋のラスベガス「マカオ」を視察してまいりました

2016年09月14日

東洋のラスベガス「マカオ」を視察してまいりました 東洋のラスベガス「マカオ」を視察してまいりました

「国際観光都市わかやま」を目指すためIR(統合型リゾート)が展開されている「マカオ」を視察して参りました。 「百聞は一見に如かず」という言葉を久しぶりに噛みしめました。まず圧倒される規模、それと華やかさ。 非日常の空間にいきなり吸い込まれるような感覚の連続です。規模については施設の大きさ、ホテルの客室数は当然のことですがそこに働いている人の数の多さがもっとも印象的でした。例えば最初に訪問した「MGMマカオ」ではホテルが600室であるにもかかわらずカジノリゾート全体では6,000人が働いているということです。 また、次に訪れた「ギャラクシーリゾート」では施設全体でなんと17,000人が働いているということで一体この街全体で何人の雇用があるのかと想像をはるかに超えるものでした。和歌山にこのような「IR」を誘致することができれば雇用の面でも絶大な効果があると確信しました。「百聞は一見に如かず」一人でも多くの皆さんに現地を是非見てもらいたいと思います。

※IR(統合型リゾート:Integrated Resort、略称:IR)とはカジノ施設及び会議場施設、レクリエーション施設、展示施設、宿泊施設その他の観光の振興に寄与すると認められ る施設が一体となっている施設のこと。

和歌山放送「ふるさとのチカラ」に内閣官房参与の藤井聡さんをお招きしました

2016年09月04日

和歌山放送「ふるさとのチカラ」に内閣官房参与の藤井聡さんをお招きしました

門博文がパーソナリティを務める和歌山放送「ふるさとのチカラ」(毎週日曜日16:40~15分間)に内閣官房参与で京都大学教授の藤井聡先生をお招きしました。9月4日、11日、18日、25日、10月2日の5週にわたって藤井先生と「経済対策及び災害対策」について語り合います。9月4日放送分「大型経済対策はなぜ必要なのか?」が公式ホームページ上でお聞きいただけます。

世界津波の日制定協力の御礼で在京大使を訪れました

2016年09月01日

世界津波の日制定協力の御礼で在京大使を訪れました 世界津波の日制定協力の御礼で在京大使を訪れました

昨年の夏期、国連加盟国と国際社会が津波の理解を深め津波対策の重要性について意識を高めるために共に協力すれば津波に対する犠牲者の数は間違いなく減少する、という目的で各大使館を訪問し大使に直接“世界津波の日”制定の提案書をお渡ししました。その結果、昨年12月、国連総会において全会一致で「世界津波の日」が採択されました。そして今回、自民党二階幹事長より「世界津波の日啓発イベント」への協力要請の親書を預かり、各大使館を訪問しました。啓発イベントを通じ津波に関する基本的知識が世界の人々に共有され意識が高まることで多くの命が守られるよう願っております。(写真はラフマーノフ駐日ベラルーシ大使とゲオルギ・ヴァシレフ駐日ブルガリア共和国大使です)

16世紀の天才「マトゥラークチュ・ナスーフの展覧会」テープカットに参加

2016年09月01日

16世紀の天才「マトゥラークチュ・ナスーフの展覧会」テープカットに参加 16世紀の天才「マトゥラークチュ・ナスーフの展覧会」テープカットに参加

駐 東京トルコ共和国大使館のアフメット・ビュレント・メリチ特命全権大使より「マトゥラークチュ・ナスーフの展覧会」の初日に行われる記念テープカットに参加いただきたいとお声掛けいただいたので参加してきました。16世紀に活躍した文化人マトゥラークチュ・ナスーフは本来数学者ですが、軍人、詩人、画家、書家、武術家として著名だったのでオスマン帝国のレオナルド・ダビンチとも言われていたそうです。

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