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活動報告

令和 2年7月

和歌山市内初の道の駅「四季の郷公園」がリニューアルオープン

2020年07月18日

和歌山市内初の道の駅「四季の郷公園」がリニューアルオープン 和歌山市内初の道の駅「四季の郷公園」がリニューアルオープン

和歌山市の明王寺にある「四季の郷公園」が、和歌山市で初めて「道の駅」として新たに国土交通省に登録され、7月18日(土)リニューアルオープンしました。オープニングセレモニーに出席させていただきました。入り口付近を「FOOD HUNTER PARK」と命名し、地域の食材を使用したレストランやバーベキューにて食事を楽しむことができます。地域活性化の大きな原動力となることを期待しております。皆さん、ぜひお出かけください。

「和歌山特急ニュースター号」の出発式

2020年07月18日

「和歌山特急ニュースター号」の出発式 「和歌山特急ニュースター号」の出発式

JR和歌山駅とJR大阪駅・大阪国際空港を往復する長距離高速バス「和歌山特急ニュースター号」の出発式が和歌山市内にて行われたので出席させていただきました。「和歌山特急ニュースター号」は和歌山市のクリスタル観光バスさんと東大阪市の大阪バスさんとの共同運行で1日9往復運行されます。JR和歌山駅の東口からはJR大阪駅を経由しておよそ2時間で大阪国際空港に到着いたします。観光客やビジネスマンに来和いただける交通インフラのチャネルが増えていくことは和歌山にとって大きな強みです。

令3年度 国の施策及び予算に関する和歌山県の提案・要望会

2020年07月16日

令3年度 国の施策及び予算に関する和歌山県の提案・要望会 令3年度 国の施策及び予算に関する和歌山県の提案・要望会

都内ホテルにて和歌山県選出の国会議員対象に仁坂和歌山県知事、県庁の幹部より「令和3年度 国に施策及び予算に関する和歌山県の提案・要望」を受けました。災害に強い地域づくり、公共インフラの充実、地域・産業の振興、暮らしの安全・安心づくり、たくましい人づくり、行財政基盤の強化などのポイントに関して仁坂知事より提案・要望がありました。また、新型コロナウイルス感染症に関する県からの提案・要望も承りました。和歌山県の発展、暮らしやすい街づくりに向けて微力ながらお手伝いをさせていただきます。

「第30回健康・医療戦略推進本部」のweb会議に出席

2020年07月14日

「第30回健康・医療戦略推進本部」のweb会議に出席 「第30回健康・医療戦略推進本部」のweb会議に出席

赤羽国土交通大臣の代理で「第30回健康・医療戦略推進本部」のweb会議に出席いたしました。会議では「アジア医薬品・医療機器規制調和グランドデザイン」実行戦略(案)、健康・医療戦略(第1期)および医療分野研究開発推進計画(第1期)の実行状況、令和3年度 医療分野の研究開発関連予算等の資源配分方針(案)、ムーンショット型研究開発の目標(案)、日本医療研究開発機構の業務運営の基本方針の改定案及び、日本医療研究開発機構(AMED)の運営および新型コロナウイルス感染症対策への取組について議論が行われました。

国土交通省 災害対策本部

2020年07月08日

国土交通省 災害対策本部 国土交通省 災害対策本部

国土交通省では連日「災害対策本部」が開かれています。台風時期とは違い梅雨前線が停滞しているということで長期にわたって被害が拡大していく恐れがあります。大臣を先頭に全省あげて対策に取り組んでまいります。

今月12日北海道白老町に「ウポポイ」がオープン

2020年07月08日

今月12日北海道白老町に「ウポポイ」がオープン 今月12日北海道白老町に「ウポポイ」がオープン

7月12日(日)、北海道白老町にアイヌ文化を知ってもらうことを目的とした「ウポポイ」がいよいよオープンします。コロナの影響で約2か月遅れです。年間100万人の来場者を目標にスタートです。昨日は赤羽大臣にお供して自由民主党、公明党に集客の協力要請にお伺いいたしました。皆さま北海道へ行かれる際は、アイヌ文化に触れるため「ウポポイ」を訪問してください。

国土交通大臣政務官として地元和歌山の観光におけるコロナの影響をお聞きしました

2020年07月06日

国土交通大臣政務官として地元和歌山の観光におけるコロナの影響をお聞きしました 国土交通大臣政務官として地元和歌山の観光におけるコロナの影響をお聞きしました

国土交通大臣政務官として白浜町で、新型コロナウイルス感染症で経営に深刻な影響が出ている観光や交通関係事業者の皆様と意見交換を行いました。国土交通省では新型コロナウイルス感染症の影響で観光や交通分野などの利用者が減少していることから地域経済の回復に向けての取り組みに反映させるために意見交換会を行っています。皆様の窮状やご意見等をお聞かせいただいたので、今後要望に沿った形で積極的に取り組んでまいります。

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